年金だけでは食べて行けないので自営で働いています

来年の秋に70歳になります。それなりの人生経験を積んで来ています。主に、その人生経験を基にした記事を作成しています。

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昔ながらのフリーランスは稼げない、稼いでいるのは新しいフリーランスだけ

大手の優良企業に定年まで勤めてリタイアした高齢者(60代後半)の年金は300万~350万円、公務員や普通の株式上場企業に定年まで勤めてリタイアした高齢者(60代後半の)の年金は250万円前後、街の中小企業で定年まで勤めてリタイアした高齢者(60代後半の)の年金は200万円前後、そして、街の自営業者(個人事業主、フリーランス)で65歳以上の高齢者の年金収入は100万円以下です。

ekawacoffee.hatenablog.jp

 

食べていくための自由業・自営業ガイド (岩波アクティブ新書)

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 自営業者(個人事業主、フリーランス)の年間所得

自営業者(個人事業主、フリーランス)の年間所得ですが、その大半が400万円以下だと言われています。そういえば、夫婦2人で切り回しているエカワ珈琲店の年間事業所得は200数十万円くらいです。その体験から、自営業者(個人事業主、フリーランス)の大半は、経済的に恵まれているはずが無いと考えています。

自営業者(フリーランス、個人事業主)の集合体である地域市場の惨状をみれば、誰でも理解できると思います。

地域に希望あり?まち・人・仕事を創る (岩波新書)

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変わる商店街 (岩波新書)

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昔ながらの自営業者(個人事業主、フリーランス)の仕事は稼げない 

1970年代の商店街、そこでは1万円札が舞っていました。1980年代になって、街の商店街の勢いに陰りが出てきます。1990年代に入ると、商店街は急速に衰退して行きます。1990年代の半ば以降、バブル経済が崩壊してデフレ経済がやって来ると、自営業者(個人事業主、フリーランス)は経済的弱者への道を突き進むことになります。

21世紀の現在、家族で切り回している町工場や街中の商店、それに喫茶店・カフェ・レストラン・その他の飲食店の仕事は稼げない仕事になっています。

昔ながらの自営業者(個人事業主、フリーランス)の仕事は、一生懸命頑張って働いても稼げない仕事になってしまったようです。

 

フリーランスの間での収入格差は拡大して行く 

海の向こうアメリカでは、自営業者(個人事業主、フリーランス)の平均年間所得は400万円くらいとされていますが、稼いでいる人たちはものすごく稼いでいるので、稼いでいるフリーランスと稼げないフリーランスの間の収入格差は拡大していると伝えられています。

日本でも、稼いでいるフリーランスは稼いでるようですから、今後、昔ながらの自営業者(個人事業主、フリーランス)との間の収入格差は拡大して行くきずです。

 

稼いでいるのは新しい自営業者(フリーランス)だけ

昔ながらの自営業者(orフリーランス)の仕事は稼ぎが少ないわけですが、新しい自営業者(orフリーランス)の仕事は、楽して稼げて、稼ぎも多い仕事が中心になっているように感じられます。しかし、新しい自営業者(orフリーランス)の仕事の概念は不確かです。ですから、新しい自営業者(orフリーランス)の仕事の有様については、手探りで模索を繰り返して行く必要があるのだと思います。

 

新しい珈琲豆自家焙煎店ビジネス模索中

エカワ珈琲店は昔ながらの自営業者で、喫茶店の時代から数えると60年以上の、自家焙煎コーヒー豆小売商売を始めてからは30年という歴史を持っているわけですから、簡単に仕事の仕方を変えるのは困難です。しかし、思い切って仕事の仕方を変えていかなければ、じり貧状態に陥るのは目に見えています。

ということで、新しい自営業者(珈琲豆自家焙煎店)の仕事の仕方を模索しながら、徐々に仕事の仕方を変えて行こうと考えている今日この頃です。

 

だから生き残っている 

考えて見れば、 自家焙煎コーヒー豆小売専門店を営んで30年の年月が経過していますが、30年前と比べると相当に仕事の仕方が変化しています。夫婦2人だけで営む零細生業パパママ店ですから、見た目はそれほど変化していないように見えるかもしれませんが・・・。だから生き残ってこれたのかもしれません。