今の60歳代は半世紀前の50歳代かもしれません

石油ショツクで日本経済がてんやわんやしている頃に大学を卒業して、無名の駅前大学卒業ですから就職先も決まらず、しかたがないので家業の喫茶店をしばらく手伝って、20代の中頃から地元で公僕の仕事に就くことができました。

60数年間住んでいる住み慣れた街、雑賀屋町の街物語

只今(2019年11月)68歳、和歌山城近くの産婦人科病院で生まれてから68歳の今日まで、和歌山城の近くで暮らしてきました。 物心つく頃までは、和歌山城近くの東側の街で育ったということですが、物心ついて幼稚園に通い始めた頃は、今も住み続けてい…

マスメディアの情報形態を分析して、個人メディアで稼ぐ方法を考える

誰もがインターネットでつながるのが当たり前の社会となって、インターネット登場以前にもましてマスメディアが消費されるようになっているのだと思います。 マスメディアが注目する話題のほとんどは、(1)お金に関する話題、(2)色恋に関する話題、(3)不安…

20世紀、思い出してみれば漫画が好きだった | 只今68歳、年老いた珈琲屋の独白

今週のお題「好きな漫画」 只今68歳ですから、さすがに漫画を読むことが無くなりました。しかし、50歳くらいまでは漫画と親しんでいたわけです。 10代の頃は、週刊漫画雑誌を購入して漫画を読んでいました。20代になると、漫画の単行本を買って来て…

昔ながらのフリーランスは稼げない、稼いでいるのは新しいフリーランスだけ

大手の優良企業に定年まで勤めてリタイアした高齢者(60代後半)の年金は300万~350万円、公務員や普通の株式上場企業に定年まで勤めてリタイアした高齢者(60代後半の)の年金は250万円前後、街の中小企業で定年まで勤めてリタイアした高齢者(60…

ロングセラーを続ける青春文学、柴田翔の「されど、われらが日々」

累計販売部数200万部、発表から半世紀以上経過した現在(2018年)でも読み継がれている、柴田翔が描くある若者たちの青春物語、「されど、われらが日々」の芥川賞受賞は、1964年(昭和39年)、東京でオリンピックが開催された年です。 それから50…

路地裏経済の軒先商売でも情報格差が存在すれば最先端ビジネスになる。例えば、ガレージで創業したアマゾンのように。

需要が供給を上回っていた時代、1970年代の前半頃まで、何とか成り立っていたのが『軒先商売』です。家族だけで営む生業商売、それが『軒先商売』です。 自宅の軒先を店舗にして、店舗の奥には部屋があって、その部屋にはテレビが置いてあります。(映画…

同世代の知人の中でぶっちぎりの少額年金ですが、好きな事を仕事にしているので

直木賞作家・黒川博行さんの「おれは最近、なんぼもろてるんやろ…ぶっちぎりの少額年金に驚愕(Aera.dot)」を読んで、思うところがあって、自分の年金収入を振り返ってみました。 私の場合、年間総支給額は90数万円ですが、そこから介護保険料が控除される…

零細生業パパママ店の店主が、適格請求書等保存方式(インボイス方式)について考える

年老いた珈琲豆焙煎屋は、和歌山市で零細生業パパママ規模の自家焙煎コーヒー豆小売専門店『エカワ珈琲店』を営んでいます。零細生業パパママ店ですから、それに68歳になる高齢者がセミリタイア的柔軟な働き方で営んでいるビジネスですから、年商1000…

昭和39年(1964年)、思い出すままに振り返ってみると

東京オリンピックが開催された1964年(昭和39年)は、今から振り返ると、何故か活気を感じる年だったような気がします。 最近は少ないのですが、2010年代の中頃から後半にかけて、東京オリンピックが開催された1964年(昭和39年)頃、喫茶店で飲…

クレージーで不確実性の高い世界で生き残るための条件、それは回復力を持つことだと思います

昔ながらの喫茶店という仕事は、世の中の人たちが昔ながらの喫茶店を必要としなくなった段階で終了すると思っています。 年老いた珈琲豆焙煎屋は、もう彼是30年間、自家焙煎コーヒー豆小売専門店を営んでいます。店舗小売中心に、数年間にわたって地道に商…

既存のマスメディアや地元の伝統的なメディアに登場できなくても、自前のメディアがあるわけですから

我がエカワ珈琲店ですが、自家焙煎コーヒー豆小売専門店を開始してから約30年経過しています。だけど、都会の有名店や特定の地方を拠点としている有名店のように全国規模の影響力を持つマスメディアに紹介してもらった経験は、これまで一度もありません。 …

ショッピングとは何なのだろう

経済先進国の国々では、多かれ少なかれ、どの国も消費者主義の文化に支配されているのだと思います。そして、消費者主義の文化の国や地域にだけ存在しているのが、「ショッピング」の概念だとエカワ珈琲店は考えています。(セスゴーディンさん見解の受け売り…

68歳の高齢者が、10月1日の国際高齢者デーと高齢化社会について考えてみました

「年金だけで食べて行けない高齢者」、それが下流老人の定義だとされています。 もうすぐ68歳になる年老いた珈琲豆焙煎屋の親父は、すでに公的年金を満額受給している「年金だけでは食べて行けない高齢者」です。しかし、零細生業パパママ商売を営む自営業…

公的年金制度(国民年金制度)は破たんしなかった。これからも破綻することは無いと考えています。

30年前も、20年前も、そして現在も、公的年金制度が破綻するかもしれないとする物語が、時々、登場します。 でも、2017年現在、公的年金制度は破綻していません。おそらく、将来も破綻することは無いのだと思います。