65歳以上の高齢者です。年金だけでは食べて行けないので働いています

老骨に鞭打って働いています。ただし、年齢相応の働き方ということで、徐々に労働時間(量)を減らしながらですが

 

 

紳士服ブランド「ダーバン」のテレビコマーシャルとアランドロン

1970年代、アランドロンが登場する紳士服ブランド「ダーバン」のテレビコマーシャルが頻繁に流れていたのを覚えています。(中身は覚えていませんが) 

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1970年代に急成長した紳士服ブランド「ダーバン」は、主に都会の百貨店で取り扱われていて、アランドロンの登場するテレビコマーシャルの効果もあって、あっと言う間に年商300億円を超える紳士服ブランドに成長して行ったのを覚えています。 

 

当時、ファッションブランドの衣服を着用するのが流行していたのですが、「ダーバン」の衣服については、就職している20代の男性でも、とても手の届かない値段で売られていたわけで、就職先を決められずにブラブラしている20代中頃の男性には、絶対に手の届かない代物でした。

 

小生ですが、1975年(昭和50年)の春、就職先を決めずに大学を卒業して、1970年代の中頃、新聞の求人欄とにらめっこしながら職探しをしていました。

当時、女性向けファッションブランド、男性向けファッションブランド、スポーツ用ファッションブランドの全盛期でしたから、それらのファションブランドの求人広告が毎日のように掲載されていました。

 

当時、幾つかの有名ファッションブランドの求人に応募したのですが、全て、書類選考の段階で落ちてしまいました。その中には、「ターバン」も含まれています。

急成長しているわけですから、即戦力の人材を必要としていたのだと思います。(都合の良い思い込みかもしれませんが)

 

1970年代、ダーバンのテレビコマーシャルに登場していたアランドロンのことは、当時の若者ですから、もちろん、登場以前から知っていました。

10代のころ塀の中に入ったこともあって、10代の後半、自活するためにフランス外人部隊に志願してインドシナ半島で戦い、除隊後は、その美貌と鍛えた身体が認められて映画俳優としてデビューしたという経歴と、数々の名前の知られている女性たちとの恋愛遍歴は有名でした。

 

アランドロンの経歴と女性遍歴を何かで読んで、もしかしたら、大藪晴彦の小説「汚れた英雄」の主人公北野晶夫のモデルは、アランドロンかもしれないと感じたのを覚えています。