66歳ですが、年金だけでは食べて行けないので

老骨に鞭打って働いています。ただし、年齢相応の働き方ということで、徐々に労働時間(量)を減らしながらですが

 

 

「光陰矢のごとし」の人生を振り返っても、そこには・・・

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10代の頃は、月日の経つのを、ものすごく遅く感じていました。20代の頃も、10代の頃の続きで、月日の経過をそれほど早く感じた記憶はありません。

30代に入ると、少しだけ早く感じるようになって来て、40代になると、月日が経つのが、もっともっと早くなって来ました。

 

50代になると、まさしく『光陰矢のごとし』です。春・夏・秋・冬と、あっという間に過ぎ去って行きます。そして、60代になっても、それが続いています。

物理的には、1日が24時間で、時間の経つのが遅くなったり速くなったりすることがないので、感じ方の問題なのだろうと思います。

 

年齢を重ねるに従って色々な経験を積み重ねているので、ちょっとした変化には何も感じなくなってしまって、時間に対する感覚が若い頃とは違って来ているのかもしれません。

若かったあの頃、10年後・20年後というと、遠い未来だと思っていたのですが、この歳(60歳代後半)になって、10年前の昔、20年・30年前の昔を思い返しても、ほんの最近のことのように一部の記憶が蘇ってきます。
 
もしかしたら、年齢と時間に対する感覚との間に、何か『法則』みたいなものがあるのかも知れません。「光陰矢のごとし」の人生を振り返っても、そこには、ただ風が吹いているだけなのかもしれません。

 

ちなみに、60歳代も後半となって残された時間を意識するようになって来ると、遠い青春時代に懐かしさを感じると同時に、何か自分の足跡を残して置きたいというあせりの感覚が生まれて来ています。