65歳以上の高齢者です。年金だけでは食べて行けないので働いています

老骨に鞭打って働いています。ただし、年齢相応の働き方ということで、徐々に労働時間(量)を減らしながらですが

 

 

徐々に仕事量を減らして行くという働き方

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66歳ですから公的年金を受給しているのですが、年金収入だけでは暮らして行けません。ですから、公的年金以外の収入が、絶対に必要です。夫婦2人だけですから、誰にも頼ることができません。

 

幸い製造(or生産)系の自営業者で、現在の仕事については、それなりの技術・知識・経験を貯えているつもりですから、仕事を続けることができれば稼ぎ続ける自信もあります。でも、60代後半の高齢者ですから、以前のような長時間労働に耐える体力が無くなっています。

 

職人技を持つ熟練労働者が一度に多人数定年退職すると、企業の技術力は間違いなく落ちて行くのだと思います。それを防ぐ方法として、フルタイムで働くのでは無くて、定年退職後すぐに再雇用して、高齢労働者の体力に応じた労働時間で、10年間、あるいは10数年間に渡って働く場を提供するという雇用方法もあると聞いたことがあります。

 

このタイプの働き方の場合、労働時間が少なくなれば、その分、手にする収入も少なくなって行きます。しかし、手にする収入が減少して行ったとしても、仕事を持って稼ぎ続けているということは、高齢化社会の不透明性に対応する一番有効な手段になるはずです。

 

この熟練した技術・経験・知識を持つ高齢労働者の働き方ですが、自家焙煎コーヒー豆小売専門店を営むエカワ珈琲店でも採用可能な方法です。というよりも、すでに採用しています。現在(2018年2月)の総営業時間は、2年~3年前の半分くらいにまで減らしています。

 

現在(2018年、66歳)の体力では、朝から晩まで10時間くらい働いて定休日は1週間に1度だけというような働き方には耐えられません。しかし、営業日には5時間くらい働いて、1週間に2日~3日お休みするという働き方なら、今の体力でも余裕を持って働けます。

 

公的年金だけでは食べて行けなくて働き続ける必要があるわけですから、体力の衰えに合わせて徐々に労働量を減らして行くという働き方を採用するしか無いのだと考えています。ただし、手にする収入は間違いなく減少して行くわけですが。