66歳、年金だけでは・・・

老骨に鞭打って働いています。ただし、年齢相応の働き方ということで、徐々に労働時間(量)を減らしながらですが

 

 

「真面目に一生懸命に」だけでは・・・

まじめに一生懸命に働いているとしても、上手く物事が運ぶとは限りません。とくに、商売を営んでいると、「真面目に一生懸命に」だけでは、儲けることも繁盛することも難しいだけでなくて、現状維持することも困難な時代、それが現代だと思うわけです。 

我が良き友よ Originally Performed By 吉田拓郎 (オルゴール)

我が良き友よ Originally Performed By 吉田拓郎 (オルゴール)

 

 

商売人の場合、「真面目に一生懸命に」だけでは、いつの間にか食べて行けなくなってしまうことも、珍しい出来事では無い時代になっているのだと思います。

それなりの給与を支給してくれる事業所で雇用されていれば、「真面目に一生懸命に」だけで、何とか食べて行けるかもしれません。だけど、私(エカワ珈琲店の店主)のように、雇用されて「真面目に一生懸命に」働くのが苦手な人間なら、自己雇用者たる商売人の道を選択するしかありません。

 

それに、「真面目に一生懸命に」働くとしても、幸運に恵まれなければ、それなりの給与を支給してくれる事業所に雇用してもらうのが難しい時代になっているのだと思います。それなりの給与を支給してくれない事業所(ブラック企業)で、真面目に一生懸命に働いたとしても、収入や生活レベルが向上することなど無いわけです。

 

ということで、「真面目に一生懸命に」だけではなくて、現在のこの時代、何が必要なのだろうかと、ここ何年間が考え続けてきました。

というのも、我がエカワ珈琲店ですが、「真面目に一生懸命に」以外の何かが欠けているので、何年も何年も長期間に渡って経済的ゆとりを持つことができないでいるのだと考えているからです。

 

そして、その『何か』なのですが、それは、おそらく、『時代の何か、社会の何か』を捕まえる能力と、一歩前に踏み出す勇気なのだと考えるようになって来ています。エカワ珈琲店には、変化にチャレンジする「勇気」が欠けていたのだと思います。

時代が変化すれば、社会のあり方が変化すれば、商売のあり方・仕方も変化して行く必要があるわけですから。