65歳以上の高齢者です。年金だけでは食べて行けないので働いています

老骨に鞭打って働いています。ただし、年齢相応の働き方ということで、徐々に労働時間(量)を減らしながらですが

 

「誰かが助けてくれる」ことは無い

『誰かが助けてくれる』という考え方を、完全に捨て去って生活しているつもりです。

人生では、『誰かが助けてくれたら』と考える場面が、多々あるものです。しかし、そのような場面で、誰かに助けてもらえるのは稀なことで、ほとんどの場合、自分の力で解決することが求められます。 

 

空海の風景〈上〉 (中公文庫)

空海の風景〈上〉 (中公文庫)

 

空海と言えば、和歌山県の高野山です。司馬遼太郎さんの「空海の風景」は読んだことがありません。2020年の東京オリンピックが開催されるまでには読みたいものです。

 

60数年に及ぶ人生経験で、人間、落ち目になれば、自然に周囲から人が離れて行くのを何回も経験しています。

他人からボランティアで助けを求められても迷惑ですから、人は誰でも、そのような可能性のある場所に近づくのを避けるのだと思います。

ekawacoffee.hatenablog.jp

 

以前、どうしてもお金が回らなくなってしまって、どうしようも無くなりかけていたことがあります。ものすごくお金に困っていたのですから、誰が見てもわかります。

その時、エカワ珈琲店の周りから、潮が引くように人が離れていきました。普通、人間の社会生活なんて、そんなものだろうと思っています。

 

ですから、どのように困った時でも、誰かの助けを当てにするのではなくて、自助努力で生活して行こうと決意して、ものすごく慎重に用心深い生活をしているつもりです。もう二度と、誰かに助けを求めているのに、誰も助けてくれないという、あの惨めな思いをしたくありません。

 

『まず、自分の生活基盤を確保する』と『人の助けを期待しない』、エカワ珈琲店の人生訓の二つです。