公的年金プラスアルファー=収入源の多角化

自営業者のエカワ珈琲店が手にする公的年金は、国民年金と脱サラ前に働いていた時の退職老齢年金で、それだけでは日々の暮らしは成り立ちません。

幸い、自家焙煎コーヒー豆小売商売で何とか稼げているので、それなりの暮らしができています。

 

アクティブ・エイジングの社会学―高齢者・仕事・ネットワーク

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65歳ともなると、体力の衰えが顕著に出てきます。数年前の体力はもうありません。自宅から出勤して、時間から時間まで働くだけの体力は無くなっています。

でも、エカワ珈琲店は零細なパパママ生業店で、住居の軒先を店舗とする在宅ビジネスを営んでいるので、寝転びながら、休憩を取りながら、日々の暮らしに困らないくらいの収入を確保できています。もちろん、公的年金の受給額を含めての話ですが。

 

公的年金の受給者が増え続けているわけですから、公的年金受給額が減ることがあっても増えることは無いはずです。

公的年金積立金の取り崩しが始まっているわけですから、インフレ経済がやって来る確率は相当に高いはずです。

 

これからの高齢者は、公的年金の収入にプラスする収入を確保しておくほうが、安定した暮らしができるはずだと考えています。

ということで、去年(2016年)、高齢者の仲間入りをしたエカワ珈琲店の店主は、収入源の多角化に取り組んでいる今日この頃です。

 

収入源を多角化することができて、何とか働き続けるだけの体力を維持できれば、あと十数年は惨めな思いをせずに生きて行けるだろうと楽観的に考えている今日この頃です。