66歳ですが、年金だけでは・・・

公的年金だけでは食べて行けないので、老骨に鞭打って・・・

 

 

団塊の世代は旅をする

エカワ珈琲店のマスターは昭和26年生まれですから、団塊の世代の尻尾の部分に位置しています。(2017年5月現在、65歳です)

マスターの同級生の大半は、再雇用されたり、再就職先を斡旋してもらったりして、60歳の定年後も普通に働いていました。

  

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しかし、去年(2016年)あたりから、完全定年を迎えつつあるようです。

完全定年と言っても、完全に働くのを止めるのでは無くて、一度リセットをして、また働き始めようと考えている人が大半なのだと思います。

  

働くと言っても、一度完全な定年リタイアを向えているのですから、これまでのような働き方をするのではなくて、収入よりも自分の時間を優先した働き方になるのだと思います。

そして、自由になる時間が多くなった団塊の世代が、国内旅行をするとすれば、どのような旅行をするのだろうかということです。

 

皆考えていることは、似たりよったりだと思うのですが、旅行をするのではなくて、旅をすることになるのだと思います。

団体で観光バスに乗って、決められた観光コースを回るのではなくて、ただ何となく気の向くまま散策・旅をすることになるのだと思っています。

 

団塊の世代というのは、若い頃、失恋をすれば、バスに乗って岬めぐりをしたり、北国行きの列車が来たら飛び乗って旅に出たり、あづさ2号に乗って信州に旅をした世代です。

 

そして、失恋でなくても、ただひとりで旅に出て人生を振り返ったり、風にふるえる緑の草原で父や母を思いだしたり、ひとりで行くんだと言ってシベリア横断旅行をした世代です。

そして、体力・気力は、まだ十分に残っています。

 

いままでは、時間が無いので、ゆっくりのんびりと、旅をすることが出来なかったわけですが、自由になる時間が多くなれば、話が違ってきます。

そうなると、観光地のあり方も、変わって来るかもしれません。

 

旅行会社の観光コースに入れてもらって、観光名所の隣でお土産を販売するという商売なんかには、間違いなく翳りが出てくるだろうと思うわけです。

これからの観光は、点から面の観光に変わっていくのだと予想して、そうなれば、エカワ珈琲店の仕事にどのような影響があるのだろうか、なんて考えたりしています。