66歳、年金だけでは・・・

老骨に鞭打って働いています。ただし、年齢相応の働き方ということで、徐々に労働時間(量)を減らしながらですが

 

 

もしかしたら、団塊世代が喫茶店に・・・

団塊世代の戦後史 (文春文庫)

団塊世代の戦後史 (文春文庫)

  • 作者: 三浦展
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/07
  • メディア: 文庫
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  • (※)三浦展さんの書籍は何冊か購入して読んでいるのですが、この本については、2018年4月24日現在、まだ読んでいません。

 

現在(2017年)の喫茶店業界ですが、スターバックスやドトールコーヒー、それにこめだ珈琲店などのコーヒーチェーン全盛で、全国いたるところに出店しています。

一方、団塊の世代が若かりし頃に頻繁に利用していた個人経営の喫茶店は、その店舗数を減らし続けています。

 

日本の喫茶店需要は拡大しているのだと思うのですが、その果実を収穫しているのは、チェーン系の飲食企業なのだと思います。しかし、2010年代に入って、生業店たる個人経営の喫茶店にも少しだけ風が吹き始めているように感じられます。

 

10何年か前、団塊の世代が定年退職して時間つぶしを考えるようになれば、団塊消費の一つとして喫茶店が蘇るとする声もありました。

結局、60歳で定年退職した団塊の世代が、昔ながらの喫茶店に戻ってくることは無かったわけです。

何故かと言うと、60歳で定年退職した後も働き続けたからだと思います。

 

2010年代の中頃になって、年金生活に入る団塊の世代の人たちが多くなってきました。

もし、今(2017年)、エカワ珈琲店の店主が喫茶店を営むとすれば、団塊の世代とそれに連なる世代をターゲットとする喫茶店を営むだろうと思います。

 

そして、ある程度の繁盛を手に入れる自信を持っているのですが、家庭の事情と財政的な事情で本格的な喫茶店を営むことができません。

団塊の世代をターゲットとする商売は、団塊の世代の商売人が一番適しているのだと思うのですが・・・。