65歳ですが、年金だけでは・・・

公的年金だけでは食べて行けないので、老骨に鞭打って・・・

 

 

アメリカの青春映画「卒業」に登場した喫茶店「カフェ・メド(Caffe Med)」が閉店するそうです。

エカワ珈琲店の店主の高校時代、ラジオの深夜放送で、ある時期、サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」が頻繁に流れていたのを覚えています。

アメリカの青春映画「卒業」の主題歌が、サイモン&ガーファンクルが歌う「サウンド・オブ・サイレンス」でした。

 

「卒業」は、 1967年に制作公開されたダスティン・ホフマン主演の大ヒット映画で、1968年に日本でも公開されて大ヒットした青春映画です。

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(wikipedia Caffe Mediterraneum より) 

 

大学を卒業して郷里に帰って来た青年が、父親のビジネスパートナーの妻で幼馴染の母親である女性と不倫関係になっていたのですが、ある時、両親に勧められて不倫相手の女性の娘とデートすることになって、その結果、その娘を好きになってしまって、最終的に、彼女と駆け落ちをするという複雑なストーリーの映画だったと記憶しています。

 

エカワ珈琲店の店主は、映画「卒業」を、映画館では無くて、日本で公開されて10年くらい経ってからテレビで見ました。

映画「卒業」には、メデイテレーニアン(Mediterranean)というカフェ(喫茶店)が登場します。


THE GRADUATE movie「卒 業」 in Berkeley (UC & Telegraph Ave) v4

 

カフェ・メド(Caffe Med)という愛称で知られているカフェ・メデイテレーニアン(Mediterranean)は、1956年、カリフォルニア大学バークレー校近くのテレグラフ通りに面する本屋さんの一角でカフェ商売を開始したと伝えられています。

創業当初から、その時代の前衛的な若者たちに支持されていた喫茶店(カフェ)で、アメリカの文化的な歴史に影響を与えた人たちの集う場所だったと伝えられています。

 

現在のアメリカの喫茶店・カフェですが、巨大チェーンやそれよりも小規模だけれどもベンチャーキャピタルの支援を受けている珈琲屋さんが優勢で、独立系の喫茶店・カフェで数十年以上に渡って営業を続けている店は稀な存在となっているそうです。

 

それに加えて、文化的な歴史に影響を与えた人たちの集う場所だった喫茶店(カフェ)となると、更に希少な存在です。

カフェ・メド(Caffe Med)は、その希少な喫茶店(カフェ)の一つなのだと思います。

 

カフェ・メド(Caffe Med)は、カフェラテ発祥の店だとされていて、店内には、カフェラテを楽しむも良し、軽食を楽しむも良しという気楽な雰囲気が漂っているそうです。

そのカフェ・メド(Caffe Med)が閉店するということで、2016年12月1日の木曜日、かつてカフェ・メド(Caffe Med)を利用していた人たちが何世代か集まって「お別れ会」を開催したというニュースが流れて来ました。

 

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