60歳から

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2020年、和歌山市では高齢者が営むマイクロビジネスがブームに(フィクションです)

商売

想像の翼を広げて、和歌山市と高齢者と零細商売をテーマにしたフィクションを創作してみました。

舞台は近未来、東京でオリンピックが開催される2020年の和歌山市です。

 

(コメント)和歌山市在住の筆者は、紀州名物なれ寿司が大好物です。子供のころ、秋になると、有田市に住む祖母の「手づくりなれ寿司」を楽しみにしていたものです。

 

2020年、夏、東京では、日本で、そして東京で二度目のオリンピックが開催されました。

オリンピック観戦と日本で高齢者が営むマイクロビジネスの取材を兼ねて、アメリカの著名なブロガーSG氏が、真夏の蒸し暑い日本にやって来ていました。

 

そして、東京から数百キロ離れた地方都市大阪、その大阪から60キロメートルくらい離れている田舎町和歌山市のエカワ珈琲店を取材したときに仕入れた話題を、「small business、micro business 」という経済系の人気ニュースサイトに、2020年10月×日付けで投稿しています。

その投稿記事を大まかに紹介させて頂きます。(意訳です)

 

日本のローカル和歌山市では、高齢者が営むマイクロビジネスがブームにるなっている 

東京から数百キロメートル離れた田舎町の和歌山市は、人口減少が続いている高齢者の多い町です。

その田舎町で、今、オンラインを利用するマイクロビジネスが高齢者の間でブームになっています。

中には、幾つものオンラインビジネスに熱中している高齢者もいます。

和歌山市の高齢者たちが熱中している、オンラインを利用するマイクロビジネスのいくつかを紹介します。

 

(1)オンラインでモノを売る

陸奥文左衛門さん69歳は、2つのショッピングサイトを運営しています。

現役時代、高校の先生だった文左衛門さんは本が大好きで、図書館勤務も10年以上経験しています。

その知識と経験を活用して、専門性の高い古本を取り扱うショッピングサイトを運営しています。

もう1つのショッピングサイトは、文左衛門さんの長年の趣味と技術を生かした、手作り玩具を販売するショッピングサイトです。

文左衛門さんは、この2つのショッピングサイトで、毎月、数万円~10万くらいの収入を得ています。

 

(2)オンライン出版で稼ぐ

華岡空海さん69歳は、若い頃、小説家を夢見ていました。

東京の私立大学を卒業後、東京の百貨店に就職して、平成の初めに和歌山市に帰ってきて、親の跡を継いでお寺の住職さんになりました。

司馬遼太郎の熱狂的なファンで、歴史関係の小説やノンフィクションを数多く書き留めていたのですが、発表の機会がありませんでした。

数年前、アマゾンが開発したキンドルなどの電子書籍システムを利用すれば簡単に自分の作品を出版することができることを知り、40年以上に渡って書き留めていた歴史関係の小説やノンフィクションを順じ有料公開しています。

2020年7月末現在、1ヶ月の収入は50万円前後だと語っていました。

 

(3)ブログの広告収入で稼ぐ

雑賀孫吉さんは、7月に69歳の誕生日を迎えました。

若い頃、関西で人気のぼやき漫才の大ファンだった孫吉さんは、面白おかしく世相をぼやくことをテーマにした「ぼやきブログ」を運営しています。

もう、5年くらい続けていて、最近では1日のアクセスがコンスタントに1000を超える人気ブログになっています。

孫吉さんは、「ぼやきブログ」に貼り付けているクリック広告やアフリエイト広告で、毎月3万円くらいを稼いでいるとのことです。

 

(4)オンライントレーニング

もうすぐ69歳になる有吉花子さんは、和歌山市の「押し花アート」の第一人者です。

ご主人は、昔、コンピュータープログラミング関係の仕事をしていて、趣味も、カメラ・ビデオでの風景撮影だということで、オンラインを利用して「押し花アート」の教室を主催しています。

受講者は200人ほどで月謝は500円ですから、「押し花アートのオンライン教室」での収入は、毎月10万円くらいだと語っていました。

 

(5)専門的なWEBサイトで稼ぐ

南方熊太郎さんと砂糖春夫さんは、高校時代からの友人で69歳です。

熊太郎さんの趣味は写真撮影で、プロ並みの技術と設備を持っています。

春夫さんは、現役時代に貿易関係の仕事に従事していて、10年近く英国で勤務した経験を持っています。

その2人が、趣味と経験を生かして、英語で和歌山を紹介する観光案内サイトを運営しています。

一般の広告収入、クリック広告収入、アフリエイト収入で、毎月、20万円近くの収入があると語っていました。

 

(6)アフリエイトで稼ぐ

徳川幸之助さんは、自転車が大好きな69歳です。

その趣味を生かして、「中高年のための趣味の自転車」というアフリエイトサイトを運営しています。

幸之助さんが選び抜いた自転車と自転車に関連する商品、自転車に乗るときの服やリュックなどを紹介するサイトで、ショッピングサイトで買い物をする感覚で商品やサービスを購入できます。

幸之助さんは、このサイトで、平均して1ヶ月に5万円前後を稼いでいるそうです。

 

【参考】