65歳以上の高齢者です。年金だけでは食べて行けないので働いています

和歌山市のエカワ珈琲店の店主が綴る雑記ブログです。ちなみに、エカワ珈琲店の店主は65歳以上の高齢者です。

 

70歳の元喫茶店経営者、国民年金だけでは暮らせない

googleニュースで『珈琲、喫茶店』を検索していて、 月6万5000円の国民年金だけでくらす独居高齢者のリアル「とっとと死にたいよ」| 日刊SPA! というタイトルの記事を見つけました。(2019年8月17日に見つけました) nikkan-spa.jp 70歳の元喫茶…

小さな喫茶店の登場する街物語

再開発前の南海電鉄和歌山市駅 もしかしたら、近頃(2019年)の地方都市ですが、小さな喫茶店が元気な町と元気の無い町が存在しているのかもしれません。 小さな喫茶店に元気のある町では、街物語が成立します。しかし、小さな喫茶店に元気の無い町では街…

ソフィアの秋に登場するミネルバ茶房という喫茶店

ミネルバ茶房は、1968年(昭和43年)に発表された、五木寛之の小説『ソフィアの秋』の舞台となった架空の喫茶店です。

石坂洋次郎作品の青い山脈は、昭和を代表する青春小説

21世紀の現在(2019年)に生きる若い人たちには、石坂洋二郎の小説「青い山脈」は古典だと思いますが、67歳の年老いた珈琲屋には青春小説のままです。 年老いた珈琲屋が、石坂洋次郎作品「青い山脈」を読んだのは、昭和40年代前半で10代の中頃、も…

大衆(マス)市場が縮小して、オタク市場が成長しているのだと思います

有料放送専門の放送局とNHK以外の放送局の場合、視聴者では無くて広告主がお客さんです。そして、視聴率の高い番組を制作して、広告主から高い評価を受けることで収益を得ているのだと思います。 おそらく、新聞社や雑誌も同じことが言えるのだと思います…

ブログを活用して不労所得的なマイクロビジネスを複業で営みたい

2016年の1月下旬、妻が体調不良を訴えて20日間入院、退院後も自宅療養が必要で、月に一度から二度、病院の夜間救急のお世話になるという状態が数か月続きました。もちろん、その間、焙煎コーヒー豆小売ビジネスは開店休業状態で、僅かな貯えを取り崩…

家族従業型経営のかたちは永遠に不滅だと思う

以前(2011年)、経営学者で商学博士の石井淳蔵さんが、ブレジデントという雑誌に寄稿された「長生きする家族従業型経営のかたち」という記事が印象に残っています。 石井淳蔵さんは、その記事の中で、かつて各地の商店街でよく見られた家族で営む小規模な…

これからの高齢化社会、ギグエコノミーの担い手は高齢者フリーランスになるのかも

イギリスでは、50歳以上の労働者の4人に1人がフリーランス(自営業者or自己雇用者)で、その人数は若い人の2倍だと報じられています。 そして、70歳以上の高齢労働者の半数以上はフリーランス(自営業者or自己雇用者)で、65歳以上の高齢労働者のフリーラン…

零細生業パパママ規模の自営業者は自己雇用者という名の労働者だと思います

個人の起業には、2種類の起業の形があるのだと思います。生業としての起業と、事業としての起業です。 勤めていた職場で居場所が無くなってしまったので、自営業者になって何かを始めたいということで、母親が細々と営んでいたコーヒー屋の仕事を受け継いだ…

公的年金制度(国民年金制度)は破たんしなかった。これからも破綻することは無いと考えています。

30年前も、20年前も、そして現在も、公的年金制度が破綻するかもしれないとする物語が、時々、登場します。 でも、2017年現在、公的年金制度は破綻していません。おそらく、将来も破綻することは無いのだと思います。

2007年、市税を支払えなくて分割納付していた頃の出来事

2007年3月28日、「ガス抜き」と題して、市税(主に固定資産税)の滞納を上から目線(お上意識丸出し)で督促された話をブログ記事にしています。(当時、gooブログを使っていました) もう12年以上前の話です。2002年から始まった大手コーヒー企業の…

フリーランス(自営業)歴30年のおじさんが語る、フリーランスの光と影

東宝映画の影響を受けていた学生時代、サラリーマンは気楽な稼業だと思っていたのですが、実際にサラリーマン生活を体験してみると、全然気楽な稼業で無かったわけです。そのようなわけで、40歳を目前に脱サラを決行、14年間のサラリーマン生活と決別し…

工業の世紀(20世紀)の生産性の定義と新しい世紀(21世紀)の生産性の定義は異なっている

大量生産・大量消費の生産性の定義と、少量生産・少量消費の生産性の定義は異なっているように、20世紀の生産性の定義と新しい世紀の生産性の定義も異なっている

日本の秘境、和歌山県を体験する方法

CNN.Travel のサイトに、2013年6月7日付けで10 things that make Wakayama Japan's best kept secretと題する和歌山県観光の特集記事が掲載されていました。まだ、現在(2019年)のように、大勢の観光客が日本にやって来るようになる前の話です。

今年の秋で68歳になる昭和原人のたわごと

平成と元号が変わった頃の日本ですが、60歳代の半ばともなると、ごく一部の人をのぞいて、働いてお金を稼ぐという社会活動から疎外されてしまって、仕事を得て働くことができたとしても僅かな収入を得ることができるだけでした。

エカワ珈琲店の後悔/生業商売には借金は似合わない

30代後半に脱サラ、自家焙煎コーヒー豆小売専門店「エカワ珈琲店」を30年間営んで来て、一番後悔していることはというと、気楽に『借金』をし過ぎたということです。 もし、借金に恐怖感を持っていたなら、気楽に借金をすることもなくて、証券投資で損失…

個人事業主(自己雇用者)は政治の空白地帯

コンビニオーナーになってはいけない 便利さの裏側に隠された不都合な真実 作者: コンビニ加盟店ユニオン,北健一 出版社/メーカー: 旬報社 発売日: 2018/09/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 山本太郎さんが今年(2019年)…

投票率引き上げ運動(ゲット・アウト・ザ・ボート)は、地域密着型小売ビジネスの原点かも

最も選挙に影響を及ぼす選挙運動は、get out the vote/ゲット・アウト・ザ・ボートと呼ばれる投票率引き上げ運動だとされています。 候補者と同じような考え方を持っている有権者、あるいは、候補者を信頼している有権者、または、候補者やその支持者と交流…

何故、投票に行かなければならないのか?/民主主義の政治市場でのマーケティング

最も簡単に、それもリスクを背負わないで民主主義の政治市場に参加する方法、それは、選挙で投票に行くことだと思います。 民主主義の政治市場に参加しなければ、政治的マーケティング活動を実施できないわけですから、基本的に、社会的政治的な居心地の良さ…

店舗で愛猫が静養しています。猫に抵抗を覚えるお客様は、来店を控えて頂ければ幸いです。

1998年(昭和10年)の春、我が家にやって来た21歳4か月になる愛猫の体調が、最近、芳しくありません。 現在の我が家ですが、高齢の夫と熟年の妻、それに21歳4か月になる愛猫の3人暮らしです。

2019年12月、和歌山市民図書館は交通の便の良い南海和歌山市駅に新築移転する

南海和歌山市駅の再開発事業ですが、2017年にオフィス棟が完成して、2018年の4月からは、和歌山市民図書館や商業施設、それにホテルなどの建設工事が始まっています。2019年2月からは、駅前広場整備工事も始まっています。

自己雇用者(生業商売/フリーランス)生存の法則

https://pixabay.com/ja/より引用 街の零細生業店の経営者は、「自営業者=自己雇用者=フリーランス」という等式が成り立つ存在だと考えます。 そして、街の零細生業店の経営者は、20年も30年も商売を続けていられるのに、何故、いつまでも零細生業店の…

自家焙煎コーヒー豆の通信販売、アマゾンを活用しています

67歳の夫ともうすぐ59歳になる妻、二人だけで営むパパママ営業の自家焙煎コーヒー豆小売専門店ですが、アマゾンマーケットプレイスを活用して、アマゾンにて焙煎コーヒー豆を小売り販売(通信販売)しています。 上の画像をクリックして頂ければ、我がエカ…

既存のマスメディアや地元の伝統的なメディアに登場できなくても、自前のメディアがあるわけですから

我がエカワ珈琲店ですが、自家焙煎コーヒー豆小売専門店を開始してから約30年経過しています。だけど、都会の有名店や特定の地方を拠点としている有名店のように全国規模の影響力を持つマスメディアに紹介してもらった経験は、これまで一度もありません。 …

年金だけでは5万円足りない老後生活

厚生労働省/わたしとみんなの年金ポータルより引用 最近、金融庁が発表した報告書が話題になっているようです。 いつも楽しみに読ませて頂いているブログ「たぱぞうの米国投資」によると、夫が65歳以上で妻が60歳以上の平均的な無職世帯の場合、毎月の…

昭和32年/流通革命

wikipediaより引用 昭和32年9月、大阪市の京阪本線千林駅前商店街に、後に日本一の小売業者となる『主婦の店ダイエー』がオープンしました。 最初、薬だけの販売でしたが、すぐに食品類も取り扱うようになって、翌年昭和33年の12月には、神戸市に三宮…

大都市と地方都市、その地図上の距離は縮まって来ているのだと思います

何年か前まで、パンフレット・チラシの印刷を依頼するのは地元の印刷屋さんに限られていました。 何年か前まで、メガネは地元に店舗を持つメガネ屋さんで購入していました。 何年か前まで、サイズを確かめる必要のある衣類や靴は、衣料品店や靴店に出向いて…

もしかしたら、アマゾンのお客さんはアフリエイターなのかもしれません

アマゾンは通信販売専業の小売事業者ですから、アマゾンのお客さんは一般の消費者です。でも、アマゾンの本当のお客さんは、一般の消費者ではなくて、ブログやサイトを運営しているアフリエイターなのかもしれないと考える時もあります。

「努力しないで出世する方法」の主人公もハウトゥー本を読んで努力していた

「努力しないで出世する方法」の映画でも、主人公は出世するためのハウツー本を参考にして、出世するための努力をしていました。 物語の世界でなら、オーディションを受けなくても、俳優養成所に通わなくても、ハウツー本だけあれば簡単に俳優になることがで…

私たちの生活は、様々な習慣によって成り立っている

マスコミを簡単に信用してしまう習慣(orマスメディアに容易に説得されてしまう習慣) できるだけ几帳面に物事を処理しようとする習慣 不機嫌な質問に、不機嫌に応答する習慣(or不快感には、不快感で対応する習慣) 無関心な人たちを信頼できない習慣(or他人を…